英語の学習を楽しく継続するために海外ドラマや映画を利用する方法がある。ただ、これは賛否両論の学習方法。見るだけでは上達しないし、正しい英語が話せないという主張がある。一理あるものの、英語圏にいかずに英語に触れる方法としては効果的。また、分かることよりも、英語の音が雑音として処理されないようにするための訓練を最初は目的として見るといい。聞いてて分からなくても見てしまうぐらいをまずは目指す。ただし、映画は2時間あって疲れるので、30分から1時間のドラマを活用すると継続して学習するのにいいとされている。慣れてきたら長編映画もいい。メディア学科生であれば、そういう意味でも見るべき。海外ドラマや映画を見るのが好きであれば、海外ドラマや映画そのものを楽しみつつも英語の勉強を進めるといい。

海外ドラマや映画を利用する際の重要なポイント

  • できれば既に話しの内容がわかっている映画やドラマを見るようにする。
  • 英語で見た時に、会話の内容や単語一つ一つの意味がわからなくても見る。
  • 全て分かる必要はない。聞ける必要もない。でもできれば5割程度聞けるようになっていた方が苦痛ではない。
  • 全体の流れを掴み、だいたいの流れを理解すればOK。
  • 最初の内は、細かいところはわからなくていい。そもそも、最初のうちはわからないのが普通。
  • 単語だけでも聞こえたら、俺・私ってすげーって自分を褒める。

手順 
映画や海外ドラマを見る場合は、どんなジャンルでも構いません。できれば、字幕機能がついているもの。Netflixが偉いなと思うのは、一応字幕機能がついている。Amazonはついている場合とついていない場合がある。日本のU-nextは不明。Youtubeの有料版はついている。時間はかかるが、できれば以下の手順で英語の学習を進める

映画「Life! (原題: The Secret Life of Walter Mitty)」を例にする(ドラマも同じ)
1.普通に見る

普通に見る。日本語吹き替えでも最初は構わない。全体の内容をつかみ、内容そのものを楽しむ。

2.今度は日本語吹き替えや字幕なしで見る

英語の字幕付きでも構わないので、日本語のガイドなしに映画やドラマを視聴する。日本語吹き替えで最初に見た場合は、日本語の字幕付きにし文字を追いながら英語を聞く。

余裕があるならシナリオを見ながら映画を見る
余分にお金がかかるものの、映画のシナリオやスクリプトを買い、シナリオを見ながら映画を見てみる方法もある。これは映像制作関係の仕事につくなら、その意味でも勉強になる。有料はという人は、無料でシナリオが観れるウェブサイトがいくつかある。以下は例。Movie, Scriptと検索すればいくつかサイトが出てくるので、自分でも探してみるといい。それも英語学習の一貫。

1. Internet movie script data base  (要英語)

2.The daily script         (要英語)

ドラマや映画のリスト

以下英語学習初中級の人向けに、院生時代英会話学校でバイトしていた際に紹介したドラマなど。参考まで。

海外ドラマ

  • Big Bang Theory (中級、TOEIC 600以上)
  • Breaking Bad (背景が理解できないと難しい、言葉以上のもの)
  • Space Force
  • Sharlock Holms
  • Heroes
  • Lost
  • 24
  • ER (少し難しいと思う)
  • Sex & The City (これも難しいと思うけど、日常会話に近い)
  • ザ・オフィス
  • After Life
  • Frago
  • Glee
  • Brooklyn Nine Nine(しゃべるの早い)
  • The Queen’s Gambit
  • Cobra Kai
  • Gotham
  • Jane the Virgin
  • Walking Dead
  • フレンズ
  • フルハウスまたはフラーハウス
  • The Flash
  • Mr.Robot

映画

  • ホームアローン(HOME ALONE)シリーズ
  • バック・トゥ・ザ・フューチャー(BACK TO THE FUTURE)
  • ブリジット・ジョーンズの日記(Bridget Jones’s Diary)
  • ニューイヤーズ・イブ(NEW YEAR’S EVE)
  • 最後の恋のはじめ方(Hitch)
  • BLACK&WHITE/ブラック&ホワイト(This Means War)
  • ラブ・アクチュアリー(Love Actually)
  • ハリーポッターシリーズ
  • トイストリーシリーズ
  • ターミナル
  • 主人公は僕だった (Stranger than Fiction)
  • ソーシャルネットワーク (ちょっと難しいかもしれない)
  • フィフティー・フィフティー (50/50)
  • イエスマン “YES”は人生のパスワード
  • 40歳童貞男 (The 40 Year Old Virgin)
  • 第9地区
  • ヒステリア
  • マーベルムービーシリーズ(Avngersなど)
  • DCムービーシリーズ(ワンダーウーマンなど)
  • ライフ!
  • ヴェノム
  • ジュラシック・パークシリーズ
  • バイス(背景がわからないと難しいかも)
  • ロッキーシリーズ(シルベスタースタローンはモノマネされるぐらい聞きづらい人なので、その意味で難しい)
  • Mr.ノーバディ
  • メン・イン。ブラック
  • ズーム
  • ライフおブザパーティー
  • マイ・インターン
  • グリーンブック
  • ジイさんズ
  • ザ・サークル
  • マネー・ショート
  • はじまりのうた
  • ビリーブ
  • ブロークバックマウンテン
  • ワンダー君は太陽
  • セブン
  • イコライザー
  • ディパーテッド
  • 42世界を変えた男
  • アメリカン・スナイパー
  • イミテーションゲーム
  • マダガスカル
  • ミニオンズシリーズ
  • ウィンド・リバー
  • ナイトクローラー
  • ドントルックアップ
  • スキャンダル
  • ペンとハウス
  • ガールオンザトレイン
  • マ-ウェイン
  • ヴィンセントが教えてくれたこと
  • 黄金のアデーレ
  • アバウト・タイム
  • オールド・ボーイ(ハリウッド版)
  • ラブ・アゲイン
  • フッドビギニング
  • ブラッククランズマン
  • アデライン100年目の恋
  • ミラクルニール
  • イエスタデイ
  • モンスター上司
  • 名探偵ピカチュウ
  • ラスト・クリスマス
  • ボラット
  • 素晴らしきかな人生

以上はあくまで例。ディズニー系の映画も英語の勉強に向いている。コメディーは少し難しいものの、会話の量が多いのでその点ではいい。アクションやホラーは、爆発音やキャーと叫んでるだけの場合があるので、英語の勉強には適さないかもしれない。ただ、会話の量が多いのは苦手だと思う場合は、最初はアクションやホラーで短い文章になれるという手がある。また、叫ぶ時や助けを呼ぶ時にどういう風に言うのか勉強になる。

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