説明
事前予習用: 事前に読んでおくと理解が深まる。【課題が出ている場合】は、資料をどれか1つ選び、指示に従って資料を反映させ課題を提出すること。動画資料がある場合は、3コラムの下にリンクを掲載するので、そこから選択しても可。資料は日英の資料を掲載する場合がある。英語資料といって毛嫌いしないこと。原文資料から情報を得るのは大事。
翻訳本・資料が東洋大付属図書館にある場合は、その旨伝える。余裕があれば別途添付。
動画の場合は、基本Youtubeの動画を貼り付ける。Youtubeの字幕自動生成機能を使用すること(やり方がわからない場合はググる。それか先生に確認)。長い動画は、内容の主旨が理解できればスキップしながら見ても可。文字資料も同じ。まとまった情報をざっと俯瞰する目的で読むことや見ることを、スキャニングまたはスキミングと言う。その能力は鍛えよう。
参考資料: 文字通り「参考資料」。可能な場合抜粋をPDFで添付する。またはオンライン記事へのリンクを貼る。ほかに掲載しないこと。自分の学修に使う。もっと理解を深めたい、もっと探求したい場合に読むといい。レポートの中身を充実させたい場合などにも活用できる。または参考になる参考文献リスト。自分で資料を探す手間も省けるので活用すること。また参考文献リストは興味を持った、あるいは大学院にいく、留学するなどがあれば読んでおくといいものをリストにあげておく
第1回/第2回 オリエンテーション/ジャーナリズムとは何か①&②
ジャーナリズムとは何か、ジャーナリズム論とは何する学問か、ジャーナリズム論から何が得られるか
事前予習用
読んでおくと理解が深まる。どれかを読んでおく。全部よまない。というか読めないと思うので、スキミング/スキャニングという速読方法をするといい
戸坂潤「第三篇: 新聞の問題」『現代哲学講話』(青空文庫:無料 底本: 白楊社 1934年版)
https://www.satokazzz.com/airzoshi/reader.php?action=aozora&id=3597
参考資料
参考資料
Bill Kovach and Tom Rosenstiel, The Element of Journalism Revised and Updated 3rd Edition: What Newspeople Should Know and the Public Should Expect (English Edition) Kindle version, (New York, NY:Crown, 2014) 邦題 ビル・コヴァッチ, トム・ローゼンスティール著 ; 加藤岳文, 斎藤邦泰訳『ジャーナリズムの原則』(日本経済評論社、2002/2011)東洋大図書館に2002版があり
動画資料1 英語圏
動画資料2 日本語圏
第3回 ジャーナリズムとは何か③
日本のジャーナリズム史、ジャーナリズム論史概要
事前予習用
参考資料
佐藤卓己『ファシスト的公共性:総力戦体制のメディア学』(岩波書店、2018年)
第4回ジャーナリズムとは何か④ 欧米のジャーナリズム史
参考資料
原題: Michael Emery, Edwin Emery, The Press and America: An Interpretive History of the Mass Media 8th edition (Boston, MA: Allyn & Bacon, 1996)
邦題『アメリカ報道史 ジャーナリストの視点から観た米国史 マイケル・エメリー, エドウィン・エメリー, ナンシー・L・ロバーツ著 ; 大井眞二 [ほか] 訳』(東京:松柏社、2016年)(先生の前任者の水野剛也先生という人も翻訳。東洋大学図書館に蔵書あり: 白山図書館蔵書 )
参考動画資料 ジャーナリズム史(英語のみ)、後半: これからのニュースのあり方に関係した議論みたいな動画
第5回 & 6回 ジャーナリズムの基本的メカニズム① 役割と特性
事前予習用
奥村信幸 (2022)「ジャーナリズム」とは何かを再考する(その1):『ジャーナリズム10の原則』をかみしめるhttps://news.yahoo.co.jp/byline/okumuranobuyuki/20220503-00294288
塩田幸司(2022)「ジャーナリズム研究の展開」『放送メディア研究』14号 、280-295頁https://www.nhk.or.jp/bunken/book/media/pdf/2022_3_7.pdf
メリッサ・フレミング「最も必要とされる時代に、危機に瀕するジャーナリズム」国際連合広報センター 日本語翻訳版https://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/42247/
参考資料
水野渚「【イベントレポート】デンマーク人ジャーナリストに聞く、社会に必要な建設的な報道とは?」『idiasforhood』2021年5月7日、アクセス日2022年5月22日 https://ideasforgood.jp/2021/05/07/constructive-journalism-workshop/
平和博「メディア嫌いには『偏向報道』よりもっとずっと深い理由があった」『yahooニュース個人』2021年4月16日、アクセス日 2022年5月22日https://news.yahoo.co.jp/byline/kazuhirotaira/20210416-00232960
英語のyoutubeチャンネルに関して、英語で聞いてメインポイントが理解できないのであれば、字幕機能を使うといい。わからんで留めるのではなく、Youtubeの字幕機能と翻訳機能をせめて使うこと。
[クロ現+] ドゥテルテ大統領の報道に力を入れるジャーナリスト | NHK (なんか知らんが埋め込みができん。NHKだけ)
6回に関係した動画資料
第7回 ジャーナリズムの基本的メカニズム③ 政治・経済
参考資料
伊藤高史 『ジャーナリズムの政治社会学: 報道が社会を動かすメカニズム』(世界思想社、2010年)
山口仁『メディアがつくる現実、メディアをめぐる現実』(勁草書房、2018年)
大石裕『メディアの中の政治』(勁草書房)
渡辺将人『メディアが動かすアメリカ:民主政治とジャーナリズム』(ちくま新書、2020年)
Unesco “Journalism is a public Good” https://unesdoc.unesco.org/ark:/48223/pf0000380618.locale=en
第8回 中間 ジャーナリズム論・ジャーナリズム最新動向
参考資料
日本大百科全書(ニッポニカ)「ジャーナリズム」の解説 (コトバンクへのリンク)
https://kotobank.jp/word/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0-76131
(以上の説明は若干古い資料に基づいているものの、これまでの授業でカバーしたテーマの総まとめ的な説明をしてくれてるので、よくわからなかったら読んでおくといい)
第9回 ジャーナリズム論発展編①
参考資料
「SNSによるデマ拡散」問題の本質とはhttps://www.nii.ac.jp/today/89/4.html
ネットの時代におけるデマやフェイクニュース等の不確かな情報https://www.soumu.go.jp/use_the_internet_wisely/special/fakenews/
フェイクニュースを生むのは“情報の偏り”? SNS時代のネットに潜む危険を大学教員に聞いた- Link@Toyo https://www.toyo.ac.jp/link-toyo/life/fakenews/
ポスト真実 Post-truthの時代とマスメディアの揺らぎ by NHK放送文化研究所https://www.nhk.or.jp/bunken/research/domestic/20171101_9.html
ポスト・トゥルースの時代とは by NIRA総合研究開発機構 : https://nira.or.jp/paper/my-vision/2017/post-30.html
ポスト真実関係の記事 by Wired japan https://wired.jp/tag/post-truth/
第10回ジャーナリズム論発展編②
参考資料
【テレビ×デジタル】ネット時代のニュースは何を伝えるかhttps://newspicks.com/news/6434754/body/
米倉津/井田美恵子「インターネット時代のジャーナリズムの行方は」『放送研究と調査』August 2010chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/research/report/2010_08/100808.pdf
BBCが考える、ネット時代における「ジャーナリズム」の役割とはhttps://japan.cnet.com/article/35072097/
「ネットメディア」「ジャーナリズム」の本質とは何か?日本のメディアの未来を議論する〜夏野剛×津田大介×瀬尾傑×関口和一×蜷川聡子 https://globis.jp/article/7713
第11回 ジャーナリズム論発展編③
参考資料
「メディアの偏った報道」解消に挑む阪大教授の志
データで浮かび上がる日本の国際報道の問題点」『東洋経済Online』2021年5月23日 https://toyokeizai.net/articles/-/428939
Global News View: GNVについて: https://globalnewsview.org/aboutus
「(本当に)日本人が知らない世界のニュース50」『Newsweek日本版』2022年4月26日、18-37頁抜粋 (日本で言う週刊誌で、基本はアメリカ中心の視点です。記事の書き方もあんまりいい感じではないけれど。学生に売らせようとしてますが、週刊誌を買うと年1万5000円以上と高いけれど、Kindle Unlimitedってアマゾンの読み放題サービス980円を払うと、現時点では980で他の週刊誌、月刊誌、漫画などと一緒に読める。参考まで。Amazonの宣伝なっちゃうけれど。そういう方法があることはしっておこう)
第12回 ジャーナリズム論発展編④
参考資料
開沼博「変わらない社会とマスメディアの期待」『月間民放』2013年3月号(43.3号)、36-39頁
開沼博×矢崎彰容 「あれから10年、東日本大震災を考える」『遅いインターネット』2021年6月3日公開、https://slowinternet.jp/article/20210603/
大石裕「ジャーナリズムと歴史認識」『法學研究:法律・政治・社会』 (2016年)第89巻2号 、63-88頁